日々の皆高生の活躍や学校行事・学校周辺地域の様子等をお知らせ。

2025年1月の記事一覧

パラリンピアンを招いて「あすチャレ!スクール」を実施!

12月19日(木)、本校にて「あすチャレ!スクール」を開催しました。

 生徒の皆さん、新しい年を迎えました。2週間程前のこの学びを思い返してください。ぜひ、皆さんの新年の目標の一つにしてほしいと思います。


 「あすチャレ!スクール」とは、日本財団パラスポーツサポートセンターが実施しているパラスポーツ体験型授業の教育プログラムです。パラスポーツを通じて多様性や共生社会の大切さなど4つの学びを目的としています。

① 他者のことを自分ごとと考える心
② 障がいとは何か?
③ 可能性に挑戦する勇気
④ 夢や目標を持つ力

 今回講師として、車いす陸上選手としてパラリンピック7回出場をはじめ、メディアからは『超人』『ラストサムライ』などと言われ活躍されてきた永尾嘉章さんをお招きしました。 生徒たちは貴重な体験を通じて、多くの学びを得る機会となりました。

 

プログラムは以下の内容で進行しました。 

・永尾講師によるデモンストレーション

・生徒代表4名によるレーサー(陸上競技用車いす)体験

・全員参加の車いすリレー

・永尾講師による講話

   
 デモンストレーションでは、永尾講師の力強い走りに生徒たちは驚きと感動の声を上げました。 続くレーサー体験では、生徒代表4名がレーサーを漕ぎ、そのスピードを競うチャレンジに挑戦。普段使わない筋肉を駆使して全力を出し切る姿が印象的でした。

 全員参加の車いすリレーでは、 車いすバスケットボール競技用の車いすを使用し、生徒たちは操作の難しさや意外な簡単さを実感しながら楽しんでいる様子が見られました。予想以上にスムーズに動ける感覚があったようで、休憩時間にも積極的に使用し、笑顔で取り組んでいました。

 永尾講師の講話では、 生い立ちや競技に取り組む中で培われた「 夢や目標を持つことの大切さ」「諦めない心」について語られ、 生徒たちにとって深い学びとなりました。

 

 

 
 参加した生徒たちからは以下のような感想が寄せられました

• 「諦めないことの大切さを学んだ。」

• 「車いすの体験が難しかったけど、とても楽しかった。」

• 「障がいを持っている人だけでなく、 困っている人がいたら助けてあげようと思った。」

• 「苦手なことでも努力を続けて頑張ろうと思った。」


 今回の「あすチャレ!スクール」を通じて、 生徒たちはパラスポーツへの理解を深めるとともに、 新しい視点や価値観を得ることができました。このような貴重な機会を提供してくださった永尾講師、そして日本財団パラスポーツサポートセンターをはじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 

冬季公開講座「初めて学ぶ手話講座」

 12月25日(水)「初めて学ぶ手話講座」が皆野町福祉課の御協力のもと、秩父市広域聴覚障碍者協会の黒澤様を講師に行われました。

 挨拶から始まり、地名や数字、名前(苗字)等を学びました。名前は指文字(平仮名50音を手話で表現した文字)で表現します。

最後に受講者がそれぞれ「私は◎◎です。〇〇(市町村)に住んでいます。家族は◇人です。」と発表をしました。

 

                ※バンダナは市町村ごとに違います。

黒澤様の講義がとてわかりやすく、2時間があっという間に過ぎました。

 最後に記念撮影です。ラブという手話は万国共通の手話とのこと。

三学期には、昨年に引き続き本校生徒も皆野町福祉課の御協力のもと、秩父市広域聴覚障碍者協会より講師をお招きして手話講座を受講します。

冬季公開講座「書きぞめ展課題の練習」

12月25日(水)に書写・書道の公開講座「書きぞめ展課題の練習」を行いました。

この講座は、2025年埼玉県書きぞめ課題として学校から宿題などに出される「書きぞめ」が、なかなか家では練習できないという要望を受ける形で計画。小学校3年生から学年ごとに書きぞめの語句は定められています。本講座には、用具等は全て各自で持参していただきました。皆野高校での公開講座が練習の機会・練習の場とし、本校教員や生徒がアドバイスするという講座で初開催でした。

小学3年生から高校2年生まで、計12名の児童生徒の皆さんに御参加をいただきました。

 

 

 各自が学校からの学年別課題の手本を持参し、本校教員や書道部員のアドバイスを受けながら、2時間集中して書きぞめ練習に取り組みました。

線の強弱や太さ、大きさ等に留意しながら一画一画丁寧に筆を運び、立派な作品を書いていました。保護者の方々も後ろで見学していただいておりました。

1月17日(金)に行われる秩父地区の書きぞめ審査会に向けて、皆野高校での公開講座が、よい練習の機会・練習の場になったのではないかと思います。

宿題提出、展覧会の審査会に向けて残りの期間、今回学んだことを生かして今後の練習に積極的に励んでほしいと思います。

ちなみに、本校では2年生の芸術授業で、書道選択者および書道部員が書きぞめに取り組んでいます。

<参考>令和7年(第77回)書きぞめ展覧会の語句

冬季公開講座「迎春 ミニ門松をつくろう!」

12月27日(金)午前、本校恒例の冬季学校公開講座「迎春 ミニ門松をつくろう!」を開催しました。

皆野町をはじめ、秩父市や横瀬町、小鹿野町の広報12月号にも公開講座の開催を掲載していただき、地域の皆様にもお知らせする事ができました。

今回、本校で8種の公開講座を計画しました。募集開始後、この門松講座は数日で定員を超える応募に達してしまい、嬉しい悲鳴をあげさせていただきました。やむ無くお断りさせていただいた皆さんも多く、大変申し訳なく思っております。竹を準備する都合で定員を20名とさせていただいております。

定員を若干超えての受付に、生徒たちが対応すべく近くの竹藪から竹を伐り出すなどしてくれました。

 作業ごとに本校教員と生徒から工程ごとの
作業手順の説明をさせていただきながら一緒
にミニ門松を作りました。
 最初に枠となる太い竹と、この竹に入れる
3本の細い竹が伐り出してきたままなので手
洗いしました。この汚れが自然でいい、とい
う方は洗わなかった!?
 細い竹3本を斜めにカットします。参加し
た子供たちもノコギリで慎重に竹を切ってい
ました。
 高校生も、アドバイスさせていただきなが
ら地域の皆さんと一緒になって取り組まさせ
ていただきました。
 ミニ門松の形ができたら飾りつけです。学
校で用意させていただいた松竹梅風のお飾り、
松や南天など自由に飾っていただきました。
自宅に戻って自宅にある物でさらにお飾りし
ていただいても素敵かと思います。
 「こんな感じで、どうかしら?」と問われ
て高校生も頑張ってお返事。こういう地域の
皆さんとの会話が生徒たちは楽しみ、自信に
つながっているようです。参加していただき
有り難うございます。

良い新年を迎えていただいていることと思います。 今年も、よろしくお願いいたします。

 

♯生徒会

毎年恒例のミニ門松を無料配布

令和7年お正月 今回、年末の配布会にお越しいただいた皆さん、ご家庭などに本校生徒たちが製作したミニ門松を飾っていただき、健やかな新年をお迎えいただいているでしょうか。

12月27日(金)午後1時より、本校生徒が埼玉県道路公社との連携により毎年製作しているミニ門松を、皆野寄居有料道路料金所駐車場で100個無料配布しました。

本校3年生が配布用のミニ門松づくり(リンクします)

上記記事が埼玉新聞に掲載されました(埼玉新聞受験ナビへリンク)

時間前から毎年楽しみにしているという方など、大勢の方々が行列を作って、生徒からミニ門松を受け取っていただきました。「交通通安全よろしくお願いします。よいお年をお迎えください!」など生徒が呼びかけながらミニ門松をお渡ししました。

お菓子の差し入れなどをしていただいた方もおり、生徒は大変喜んでいました。皆野高校にとっても、よい年にしたいと思います。

 

♯生徒会