閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

2024年6月の記事一覧

第58回 皆野高校体育祭 Part1

6月3日(月)第58回体育祭が開催されました。

前日の雨の影響で体育館での開催となりましたが、在校生のために教員や同窓生、地域の小学生が参加・サポートし、にぎやかな体育祭となりました。

前半の種目名は「名前を見つけてダッシュ」、「パートナーと玉入れ」、「みんなで大玉運び」など高校生らしくない種目が並びます。これらは今年初めて実施した、皆野町の国神小学校全児童と三沢小学校1~3年生との交流種目でした。

交流種目は高校生と小学生がペアになって全5競技。小学生が入場し、最初の競技「高校生をつかまえろ」は、いわば ”しっぽとり鬼ごっこ”。本気で大人げなく逃げ回る高校生も!!
小学生が高校生の「しっぽ」を取ってペアになり、一緒にラジオ体操。

そして「名前を見つけてダッシュ」では、高校生が小学生の名前を憶えて、一緒に掲示してある小学生の名前を探し、さらに今回のプレゼントとして高校生が授業の一環で3Dプリンタで作製した個々の小学生の名前を彫った3校の校章入り木札をプレゼント!、ステージ上に並べた木札から自分の名前を探して、高校生が首にかけてあげました。ペアが仲良くなった瞬間にも見えました。

 高校生と小学生が一緒になって取り組む姿はとても微笑ましく、在校生にとっても楽しい時間になったと思います。国神小学校、三沢小学校のみなさん、ご参加いただきありがとうございました。

三沢小学校のホームページに掲載していただいています

 

後半の種目では綱引きや学年対抗リレーなど、体育祭定番の種目に若手の卒業生を中心に多くの方が出場してくれました。

その様子は次回の記事で掲載したいと思います。

 

#地域連携 #同窓生(卒業生) #みんなの体育祭

ローカルサミット in 武蔵国•ちちぶ

「ローカルサミット in 武蔵国•ちちぶ」が5月31日から6月2日の3日間の日程で秩父市を中心に、皆野町・長瀞町・横瀬町・小鹿野町を会場に開催されました。

本校生徒は 6月1日(土)秩父神社、秩父地場産センター、宮側町公会堂を会場に開催された本大会に、午前中から夜まで参加しました。

ローカルサミットとは、地域活性化の輪を拡げる全国規模のイベントとしてNPO法人や各地の諸団体が連携し、2008年から毎年全国各地で開催され、埼玉県内で開催されるのは今回の秩父会場が初開催とのことです。1年程前から秩父郡市内でも事前研修が開催され、本校からも参加しておりました。

6月1日本大会、午前中は秩父神社を会場に、前環境事務次官の方なども参加しての基調講演とパネルディスカッションがあり、生徒も参加しました。

午後からは8つの分科会に分かれました。本校生徒たちは、第5分科会の会場、地場産センターへ移動し、「何度も行きたくなる本物の交流を紡ぎ出す・交通弱者の新たな方法を考える」に参加し、人手不足の現状などについて学習しました。

分科会で、本校生徒に「10年後はどこに住みたいか」という質問がありました。「秩父に住みたい。TVで紹介されても混み過ぎず、秩父で働いて楽しく過ごしたい。」「若い子には田舎すぎるので飯能にすみたい。」など答えていました。パネリストの方々からは、秩父の良さがわかってて心強いという意見や、一度外に出て外から秩父の良さを再発見してほしいとエールの声掛けをいただきました。

 

分科会が午後5時過ぎに終了し、その後の大交流会では、ご馳走が並び多くの参加者がいる中で皆野高校「みそポテサブレ」を販売しました。大人に混じって各テーブルを廻ったり、ステージ上からマイクを持って「みそポテサブル」の売り込みスピーチをするなど参加者の皆様からの拍手を受けるなど交流しながら、30分で完売しました。

 熱い思いを持ってサミットを開催する地域に多くの方が集いました。ローカルから日本をつくるという志を持った人たちが学び合い、より良い社会づくりを実践しようと、全国から様々な立場の方々が集まるサミット。秩父地域の首長さんや事業主の方々なども多く参加されていました。生徒と共に参加した本校教員も、新たな人とのつながり、多くの気付きを感じる事ができました。

様々な地域や年齢の方々と交流し、素晴らしい経験、勉強することができました。

芝刈機が活躍

本校は、陸上部やサッカー部、女子ホッケー部などが利用していた第一グランド、男子ホッケー部が利用していた第二グランドがあります。第二グランドは、以前はホッケー競技の全国大会会場になったこともある素晴らしいグランドです。

生徒数が減り、グランド整備は業務担当の方にお願いしています。

乗用草刈機が活躍しています。

三者面談が行われました

昨日まで、三者面談期間でした。
保護者の方にご来校いただき、生徒・保護者・担任での三者による面談です。

生徒の皆さん、面談はどうでしたでしょうか!?

中間考査の結果も出ていたかと思います。
3年生は進路についてが中心だったかと思います。
2年生は修学旅行やインターンシップについての話題もあったかと思います。個々に様々な面談内容であったかと思いますが、生徒の皆さんの皆野高校での生活がさらに充実するよう保護者と共に先生方も指導・支援を続けていきます。しっかりと希望を持って、達成できるように進んで行きましょう!

地域と連携した授業 ー 校外見学 ー

5月28日(火)商業科授業「観光ビジネス」の取組として校外見学を実施しました。観光ビジネスの授業では、皆野町や秩父市へ観光ツアー案やイベント案などの観光施策提案をゴールに授業を進めています。

そうしたゴールに向けて、今回の校外見学では4つのポイントを実現することを目指しました。

①皆野町の観光資源や魅力に触れ、町を知るきっかけとする。
②施設を見学し、体験型の観光について理解する。
③経営や地域振興について想いを聞き、観光による地域振興を考えるきっかけとする。
④地域で活躍する方のお話を聞き、自身の将来を考えるきっかけとする。

この日、別の取組として「天空のポピー2024」会場を見学予定だった2年生も、天候不良による会場の閉園に伴って3年生と一緒に見学を行いました。

 

見学1か所目:「道の駅 みなの」

本校OBの副駅長様より、設立の経緯や大切にしている想い、様々な取組を説明していただくと共に、質問に答えていただきました。

  

 

見学2か所目:「僕らのミナノベース」

この施設は、元皆野町地域おこし協力隊員の方が、昨年オープンしたキャンプ場とカフェが併設された施設です。

到着後に施設見学を行い、事業計画や資金調達、マーケティング活動など商業科の授業で普段学んでいる内容のリアルな話をお聞きしました。
  

昼食休憩の後、カフェテラスにて施設や皆野町に対する想いについて講義を頂き、様々な質問にもお答え頂きました。

 

以下、生徒の感想を紹介します。
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道の駅みなの・僕らのミナノベース、どちらも地元の方々にとって「助かる場所になりたい」「気軽に寄れる場所になりたい」という想いが伝わってきました。説明してくださった方々は自分のやりたい事にとても正直で、その目標を確実に達成させようと考えている人でした。何かをやろうとしても大胆にできない人が多い中で、熱意をもつ方の話を聞けて良かったです。(3年)

皆野町で働いている人達は、皆野が好きな人だったり、自然が多い場所で働くのが好きな人だとわかりました。お話の中で、この皆野町や田舎に可能性を感じていると言っていたので、僕たちが気づいていない皆野の素晴らしさに気づいているんだなと思いました。(3年)

情熱があれば人によっては行動を起こせるということがわかった。私は行動がなかなか起こせないから頑張ろうと思った。自分がやりたい事ができた時、自分の可能性を信じてやってみることがいい、とわかりました。(2年)

色んなことにチャレンジしてみると夢が見つかり、それについてきてくれる人が出てくることがわかった。(2年)

お話をしてくれた方が職を決めた時期が共通で20代~30代だった。自分にもそういう時期が来ると考えると楽しみだなと思った。(2年)

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生徒の感想からも、観光やビジネスに対する学びだけでなく、生き方や考え方についても考える機会となったことが伝わってきました。

このような貴重な機会を与えて下さった「道の駅みなの」「ぼくらのミナノベース」の皆さま、本当にありがとうございました。 

#商業科 #地域連携