2026年6月の記事一覧
皆野高校の校章(その2)1期生
皆野高校、設立当初から昭和63年度入学生(23期生)までの男子制服は黒の詰襟型学生服。
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1期生の先輩からご提供いただいた写真。黒の学生服に学生ズボン、学生帽(当時どの高校も学生帽は必須)が制服。学生帽の正面と両サイドへ計3個の校章。制服には5個の校章入りボタンと袖に2~3個の校章入りボタン(小)、襟に校章バッチをつけ、学生カバンを持った。 |
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この手に持つ旗は「秩父東高 E」の旗。女子高の東高(本校)には普通科3クラス(A~C組)、商業科1クラス(D組)。よって皆野分校はE組扱いであった。学校行事は本校・分校が合同で行われた。校章も校歌も、秩父東高校と皆野分校は別のものが定められていた。 |
皆野高校の校章(その1)
皆野高校の校章は、昭和41年度に秩父東高校皆野分校として開校した年に制定され60年間守り続けてきました。
昭和42年度発行の秩父東高校生徒会誌「凌雲」より校章を抜粋
(左)秩父東高校校章
(右)秩父東高校皆野分校校章
校章は男子は学生服の詰襟へ、女子はセーラー服の胸へつけました。男子の学生服には校章ボタン、袖にも校章ボタンをつけました。学帽もあり(12年目あたりで廃止)、帽子の正面には大きな校章、帽子の両サイドにも小さな校章がついていました(帽子の校章の実物は出てきていません)。
MHS の背景色が「白」「紺」「橙」の3色で学年ごとに色違いを付けていました。上記は白と紺です。
帽子の校章は、この画像のタイプです。
制服のボタン(実物)はこれです。
(つづく)
皆野高校ペナント
総合実践室内、中央の部屋。同窓会資料の奥底から出てきた皆野高校ペナント及び校歌ペナントです。
| ※ ペナントとは・・・細長い二等辺三角形をした「長三角旗」が多いが、長方形、台形などもある。日本プロ野球やメジャーリーグベースボールでは、優勝旗にペナントが使われている。日本の高度経済成長期には観光名所などをあしらった土産品のペナントが流行した。 |
これらのペナントは、いつ頃つくられたものか現在不明です。ご存知の先輩や先生がいらっしゃいましたらお知らせください。昭和40年代ではないかと推測していますが。
昨日HPに掲載した、学習机の天板を加工して製作した感謝状や卒業証書。この裏面に校歌をレーザー彫りする、という案は、この校歌ペナントの文字を利用したいということから始まったのです。
学校創立当初に製作(推測ですが)したペナントを活用して、皆野高校で使い古した廃材となる予定であった学習机を利用して最後に再現!という動きでの取組案でした。この場で紹介いたします。
校歌ペナントの上にA4サイズにした机の天板を載せて撮影してみました。B4サイズの大きさのペナントです。
教員から校長への卒業証書
令和8年3月24日(火)本来であれば令和7年度、終了式の日です。
皆野高校は3月7日の卒業式をもって在校生は0名となりましたので、式は行いません。
それでも、卒業式後も学校活動は忙しく継続していました。
年間行事としては、この日が3学期の最終日。
翌日3月25日からが学年末休業です。
教職員も、生徒はいなくても3月24日までは今まで通り、朝の打ち合わせを行って校内の片づけや書類整理やデータ処理、マスコミやお客様対応など、日々打ち合わせや情報共有を行いながら閉校舎に向けて忙しい日々を送っていました。
この3学期最終日、商業科の先生方が校長室に来てくれました。
この「卒業証書」を持って。
これは、閉校舎式でアンカーズへ贈った「感謝状」用として使った学習机の天板廃材を加工してA4版サイスに切り削った板です。
この板の予備を、商業科の先生方が校長への「卒業証書」として製作し、授与式を行ってくれたのです。
皆野高校は、校長にも優しい大変素晴らしい高校でした。商業科の先生方はもちろん、全員の教職員の皆さまに改めて感謝です。
なお、この学習机を閉校舎式の感謝状に利用するという発案の中で、表面は感謝の文章、裏面は校歌をレーザーで刻むという予定でした。しかし、24枚を両面でレーザー加工するには時間が足りず、止む無く裏面に校歌を刻むことは実現できませんでした。
この当初案、両面レーザー刻み(下記)を商業科の先生方が実現し、贈っていただきました。宝物です。
R8年度・県立学校等学校公開講座の募集がスタートしています
令和8年度の県立学校等学校公開講座の募集が始まっています。
【下記画像】埼玉県「県教委だより」No.752・2026 5月号、4ページより抜粋
皆野高校でも学校規模が縮小する中でしたが令和7年度まで地域との連携・交流の取り組みとして積極的に県の公開講座に取り組んできました。記録では昭和56年度から簿記講座、その後、コンピュータ講座と長い期間にわたって取り組んできています。近年では先生方が工夫した内容で様々な講座を開講して地域の皆さんから楽しみにされる取組に定着していました。最後の令和7年度は14講座を開講し258名の参加がありました。この皆野高校の公開講座について、詳細は1月21日に掲載しています。ご覧ください。
上記記載の県公開講座関係のHPへリンクします。(6/11(木)現在 掲載日:2025年12月19日の内容には令和7年度冬季の内容が掲載されており【北部】では皆野高校の取り組み内容が多く掲載されています。)
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2215/station/kokaikouza.html