主権者教育「模擬選挙を実施」
7月17日(水) 主権者教育を実施しました。
選挙権年齢が引き下げられ、18歳から選挙権を持つため3年生は誕生日を迎えると選挙の当事者となります。皆高では主権者教育として授業での学習に加えて、模擬選挙を毎年実施しています。
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まず、模擬選挙に先立ち、皆野町選挙管理委員会の担当職員様より、選挙、投票へ行くことの意味について冊子「くらしの中の選挙」を利用して1時間ほどの講義をしていただきました。
私たちが政治に参加するには「自分自身が政治家になる」か「自分の考えを反映してくれる候補者を選ぶ」の2つの方法がある。
現在、若い世代の投票率が低く、結果として若者世代の声が政治に反映されにくくなったり、若い世代を対象にした政策が行われにくいという課題がある。その現状を変えるために、まずは若い世代の投票率を上げることが必要だ。
候補者を選ぶには、マニュフェストを見て自分の周りの課題や困りごとを解決してくれる人を見つける。そして、他の候補者と比べてみるとよい。
自分の将来のために、選挙に投票に行ってほしい。
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例え話を交えたわかりやすい説明や想いを話していただき、聞いていた生徒たちも、選挙や政治へ関心をもって、投票という”権利”を使うことの意味や大切さを再確認したようでした。
投票することの意義について確認した後、実際の投票の流れを体験するため、模擬選挙を行いました。候補者として3年生が3名、立候補してくれました。
架空の「美の山町」の町長選挙という設定で候補者が演説を行い、投開票・結果発表までを実施しました。
3人の候補者の所信表明演説は、まるで皆野町の町長選挙ではないかと錯覚するほど、3人が三様の具体的な主張をしたことには全員が驚いたのではないかと思います。選挙管理委員会の方々も驚かれていました。
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演説を聞いた後、投票を体験しました。使用した記帳台や投票箱は実際に皆野町で使用している物をお借りし、実際の選挙に近い流れで体験を行いました。
投票完了後、開票作業と結果発表を行い、当選者からは当選の挨拶もありました。最後に皆野町選挙管理委員長の小林様より講評をいただき主権者教育は終了しました。
今回の主権者教育も、生徒にとって気づきや学びのある良い機会になりました。