インターンシップ 生徒感想①
この度、2年生が参加したインターンシップの感想を事業所ごとに数日間に渡って掲載いたします。生徒たちは「働く」ということや職業体験を通じて、多くの学びと気づきを得ました。
ここでは、その体験を通じて感じたこと、考えたことを自分の言葉で綴っています。それぞれの感想から、生徒たちの成長や新たな発見を感じ取っていただければ幸いです。
【実習先】UBE三菱セメント株式会社横瀬工場
今回私は、UBE三菱セメント株式会社横瀬工場に2日間と半日お世話になりました。
1日目は、工場長などに挨拶回りをした後に、「GENKI LABO」とのコラボ動画を視聴して、 セメントの作り方を学びました。その後、 必要最低限の安全教育をして、工場の見学に行きました。 その中でも工場の一番高いところに上がった時に、 その日は暑かったのですが、 上に昇ると風が吹いていて涼しかったのが印象に残っています。 午後は、 特殊なカメラを使って設備に穴などが開いていないかを点検に行き ました。工場用水地の川にも行き、 目立たない仕事でもすごく重要だということがわかりました。
2日目は、工場で使うようなモーターの組み立てや、 セメントの品質分析などを行いました。 手を動かす実習が多かったのですが、 普段できない経験だったので、 とても楽しく作業することができました。この日のお昼は、 若手社員の方々との座談会をしました。 参加していた全員が高卒で就職したと聞いて、少し驚きました。
3日目は半日だけでしたが、 トラックにセメントを積んで出荷しているところを見学に行きまし た。また、体育館などの福利厚生施設を見た後に、 事務所内の業務も少し見学させていただきました。 いろいろな施設があって想像した以上に大きな会社だと思いました。 貴重な経験がたくさんできたので、 これから生かしていきたいと思います。
【実習先】診療印刷株式会社
1日目は始めに工場見学をしました。 色々な機械を見させていただき、 特に自動的に色をつけてくれる機械が凄いと思いました。 その後はPODカードの作製をしました。 まずはPODカードを作製するための原稿を決める作業をし、 スムーズに進めることができました。
次にPODカードのデータ作製を見せてもらいました。 データを作成するためのマウス操作に苦戦しました。 PODカードを印刷する機械を見て、 熱を発することでインクに色を出していることを知りました。 その後の手作業では、 お薬り手帳の袋詰めを担当者から教えてもらいました。早く慣れることができ、たくさんの手帳を作り上げることができました。
2日目は、PODカードを裁断しました。 裁断をするときに長さを測り、 数字を入力することで自動的に計算してくれることを知りました。 左右と高さを揃えて足で機械のペダルを踏みながら両手でボタンを 押して刃が降りてくる仕組みでした。万一の場合、 手などがあたりそうになってもセンサーが察知して安全だと知りま した。従業員が作製している紙を裁断してもらいましたが、 切った後の紙が重くて持てそうにありませんでした。 紙を運ぶときに機械を使い、周囲に気をつけて運ぶことができました。
最後はステッカー作製をしました。 パソコンで作製するところを見せてもらい、 シールを機械が速く切ってくれることに驚きました。 手作業は2日間同じ内容で1日目よりも早いスピードで作ることが できました。 今回のインターンシップはとても貴重な体験になりました。 ありがとうございました。
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