閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

3月7日ストーリー ⑲卒業式・閉校舎式の後夜祭

3月7日(土)は、卒業式・閉校舎式を実施して、多くの皆さまにご来校いただきました。最後の卒業生にとっても、皆野高校にとっても、最後の素晴らしい行事を開催することができました。

さらにこの終了後に、密接に連携をし一体となって交流をしてきた皆野町、皆野町地域おこし協力隊より「後夜祭」の実施を、という提案がありました。一部の生徒は地域おこし協力隊のイベントや活動にも自主的に協力・参加している者もおり、そういった交流から、この話が盛り上がったようです。学校のイベントとして実施するには、そう簡単に開催できるものではありません。実施に向けて、何度も何度も皆野町の課長様なども含めて話し合いを重ねました。当初案には、キャンプファイヤーをやれないか、本格的な打上花火ができないか、など大きなアイデアが出るなど、多くの方々の参加も含めての開催案の検討が進められました。検討の中で、一番は生徒の気持ち。そこへ戻って、生徒会本部を中心に話し合いを重ねて、最終的には生徒と保護者、教職員などが参加する小規模での形式による実施となりました。

後夜祭を実施するあたり、事前に先生方から生徒への将来に向けたメッセージ動画を収録したり、生徒アンケートを事前にとり結果集計をしておくなど準備をしていただきました。こういった企画から運営、当日の進行はすべて地域おこし協力隊が担当。場所は視聴覚室。開始予定時間は閉校舎式後の写真撮影が長引いた関係もあり、当初の17時開会を大きく遅れましたが、約1時間半、19時近くまで笑いあり、歓声あり、涙ありの後夜祭を実施していただきました。一般の方やマスコミの方にはご遠慮いただいて、本当に生徒を中心としたファミリー後夜祭としました。



後夜祭の終了後は、涙なみだで教室に戻る生徒もいました。
校門から出るとき、灯りのついている職員室に向かって、
「先生方、大変お世話になりました」と叫んで帰っていく生徒もいました。感動の1日になってくれたと思います。

ありがとう、卒業生
ありがとう、皆野高校

そして地域の皆さま。