閉校舎後も、書き込みを継続してきました8/3。

50周年記念「奮励」額について

11年前の平成27年度、皆野高校は50周年を迎え記念事業を行いました。

50周年のテーマを「奮励」(ふんれい)としました。チーム皆野高校として団結し一丸となり全員の気持ちとして、この記念事業を機に改めて気力をふるい起こして取り組んでいこうと、この言葉に決まりました。生徒組織も生徒会以外に「チーム奮励」を組織し、生徒たちが学校を盛り上げようと様々な取組にチャレンジしました。奮励の文字入り法被もPTAにより制作、寄贈していただき生徒たちが着用して活躍してくれました。

このテーマ「奮励」という言葉を、第15代持田校長が揮毫し額に収めました。学校正面玄関を入ると圧倒的な存在感で10年間展示して来校者に見ていただいていました。

この額を閉校舎に伴いどのように扱うか。関係者とも相談し検討しました。秩父市に持っていくのでなく、皆野町に置きたい、ということを考え、皆野町にも相談しました。この結果、皆野町教育委員会の了解のもとで皆野中学校へ贈呈させていただくこととなりました。

大変大きな額ですので、中学校としても業者に依頼して設置・展示することになり、先日、皆野中学校1階、校長室前に展示されました(下記写真)。

皆野高校レガシーの1つが皆野中学校へ引き継がれた、ともいえるものと感じています。

今年度2学期には、この書を揮毫した皆野高校第15代校長の持田賢一先生が、皆野中学校全校生徒に対して、この額と奮励についての説明をする機会を設けていただく予定です。

昨年3月に開催した持田先生の作品展紹介へリンク