閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

地域と連携した授業 ー 校外見学 ー

5月28日(火)商業科授業「観光ビジネス」の取組として校外見学を実施しました。観光ビジネスの授業では、皆野町や秩父市へ観光ツアー案やイベント案などの観光施策提案をゴールに授業を進めています。

そうしたゴールに向けて、今回の校外見学では4つのポイントを実現することを目指しました。

①皆野町の観光資源や魅力に触れ、町を知るきっかけとする。
②施設を見学し、体験型の観光について理解する。
③経営や地域振興について想いを聞き、観光による地域振興を考えるきっかけとする。
④地域で活躍する方のお話を聞き、自身の将来を考えるきっかけとする。

この日、別の取組として「天空のポピー2024」会場を見学予定だった2年生も、天候不良による会場の閉園に伴って3年生と一緒に見学を行いました。

 

見学1か所目:「道の駅 みなの」

本校OBの副駅長様より、設立の経緯や大切にしている想い、様々な取組を説明していただくと共に、質問に答えていただきました。

  

 

見学2か所目:「僕らのミナノベース」

この施設は、元皆野町地域おこし協力隊員の方が、昨年オープンしたキャンプ場とカフェが併設された施設です。

到着後に施設見学を行い、事業計画や資金調達、マーケティング活動など商業科の授業で普段学んでいる内容のリアルな話をお聞きしました。
  

昼食休憩の後、カフェテラスにて施設や皆野町に対する想いについて講義を頂き、様々な質問にもお答え頂きました。

 

以下、生徒の感想を紹介します。
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道の駅みなの・僕らのミナノベース、どちらも地元の方々にとって「助かる場所になりたい」「気軽に寄れる場所になりたい」という想いが伝わってきました。説明してくださった方々は自分のやりたい事にとても正直で、その目標を確実に達成させようと考えている人でした。何かをやろうとしても大胆にできない人が多い中で、熱意をもつ方の話を聞けて良かったです。(3年)

皆野町で働いている人達は、皆野が好きな人だったり、自然が多い場所で働くのが好きな人だとわかりました。お話の中で、この皆野町や田舎に可能性を感じていると言っていたので、僕たちが気づいていない皆野の素晴らしさに気づいているんだなと思いました。(3年)

情熱があれば人によっては行動を起こせるということがわかった。私は行動がなかなか起こせないから頑張ろうと思った。自分がやりたい事ができた時、自分の可能性を信じてやってみることがいい、とわかりました。(2年)

色んなことにチャレンジしてみると夢が見つかり、それについてきてくれる人が出てくることがわかった。(2年)

お話をしてくれた方が職を決めた時期が共通で20代~30代だった。自分にもそういう時期が来ると考えると楽しみだなと思った。(2年)

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生徒の感想からも、観光やビジネスに対する学びだけでなく、生き方や考え方についても考える機会となったことが伝わってきました。

このような貴重な機会を与えて下さった「道の駅みなの」「ぼくらのミナノベース」の皆さま、本当にありがとうございました。 

#商業科 #地域連携 

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