日々の皆高生の活躍や学校行事・学校周辺地域の様子等をお知らせ。

パラリンピアンを招いて「あすチャレ!スクール」を実施!

12月19日(木)、本校にて「あすチャレ!スクール」を開催しました。

 生徒の皆さん、新しい年を迎えました。2週間程前のこの学びを思い返してください。ぜひ、皆さんの新年の目標の一つにしてほしいと思います。


 「あすチャレ!スクール」とは、日本財団パラスポーツサポートセンターが実施しているパラスポーツ体験型授業の教育プログラムです。パラスポーツを通じて多様性や共生社会の大切さなど4つの学びを目的としています。

① 他者のことを自分ごとと考える心
② 障がいとは何か?
③ 可能性に挑戦する勇気
④ 夢や目標を持つ力

 今回講師として、車いす陸上選手としてパラリンピック7回出場をはじめ、メディアからは『超人』『ラストサムライ』などと言われ活躍されてきた永尾嘉章さんをお招きしました。 生徒たちは貴重な体験を通じて、多くの学びを得る機会となりました。

 

プログラムは以下の内容で進行しました。 

・永尾講師によるデモンストレーション

・生徒代表4名によるレーサー(陸上競技用車いす)体験

・全員参加の車いすリレー

・永尾講師による講話

   
 デモンストレーションでは、永尾講師の力強い走りに生徒たちは驚きと感動の声を上げました。 続くレーサー体験では、生徒代表4名がレーサーを漕ぎ、そのスピードを競うチャレンジに挑戦。普段使わない筋肉を駆使して全力を出し切る姿が印象的でした。

 全員参加の車いすリレーでは、 車いすバスケットボール競技用の車いすを使用し、生徒たちは操作の難しさや意外な簡単さを実感しながら楽しんでいる様子が見られました。予想以上にスムーズに動ける感覚があったようで、休憩時間にも積極的に使用し、笑顔で取り組んでいました。

 永尾講師の講話では、 生い立ちや競技に取り組む中で培われた「 夢や目標を持つことの大切さ」「諦めない心」について語られ、 生徒たちにとって深い学びとなりました。

 

 

 
 参加した生徒たちからは以下のような感想が寄せられました

• 「諦めないことの大切さを学んだ。」

• 「車いすの体験が難しかったけど、とても楽しかった。」

• 「障がいを持っている人だけでなく、 困っている人がいたら助けてあげようと思った。」

• 「苦手なことでも努力を続けて頑張ろうと思った。」


 今回の「あすチャレ!スクール」を通じて、 生徒たちはパラスポーツへの理解を深めるとともに、 新しい視点や価値観を得ることができました。このような貴重な機会を提供してくださった永尾講師、そして日本財団パラスポーツサポートセンターをはじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。