閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

主権者教育 その2

9月27日に1・3年生を対象実施した主権者教育の続き記事です。

投票することの意義について確認した後、実際の投票の流れを体験するための模擬選挙を行いました。架空の「美の山町の町長選挙」という設定で3名の候補者が演説を行い、投開票・結果発表までを実施しました。

【候補者による演説の様子】

  

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候補者1の主張

自然を活かした観光を充実させ、経済の活性化を図る。そのために、町民のアイデアを活かしたキャンプ場の整備に取り組む。また、人口減という課題に対し、国際交流を活性化させることで解決を図る。小・中学段階から国際交流を実施し、国際的な感覚を持った人材を育成、多様な文化を受け入れるための土台を作っていきたい。

候補者2の主張

自然を守りながらの経済発展を図りたい。風力や水力、バイオマス発電等のクリーンエネルギー設備を整えることで、持続可能な経済の実現と住民サービスの向上を図る。また、創業支援や空き家の有効活用に対して補助金を交付することで経済の活性化を図る。

候補者3の主張

住民同士が交流できる場を整備し、世代を超えた交流をきっかけとした町の活性化を図る。若者向けのスポーツパークと高齢者向けのゲートボール場などを同じ場所に建設する。また、町民の意見を伝える投書箱の設置やSNSを活用し町民の意見を聞くと共に、町民同士の意見交換の場を設定したい。

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演説を聞いた後、投票を体験しました。使用した記入台や投票箱は実際に皆野町で使用している物をお借りし、実際の選挙に近い流れで体験を行いました。

  

投票完了後、開票作業と結果発表を行い、最後に皆野町選挙管理委員より講評をいただき主権者教育は終了しました。

今回の主権者教育も、生徒にとって気づきや学びのある良い機会になりました。以下、生徒の感想です。

【生徒の感想】

・私はまだ17歳なので選挙権を持っていませんが、投票のやり方を知ったり興味を持つことができたので、選挙権を持ったら投票したいと思いました。

・模擬選挙をして、私はこの人にする!といったような1票だったけど、少し参加している感じが面白く、選挙に対してちょっと興味がわきました。

・主権者教育に参加して、本当に他人事ではないと思いました。僕はもう18歳で投票が可能なので、しっかりと投票しなければいけないなと思いました。

・選挙についてよく知りませんでしたが、今回の模擬選挙で少し選挙についてわかった気がします。私が投票できる年齢になったら投票してみたいなと思いました。