閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

3月6日(金)(その2)卒業式予行・表彰式

3月6日(金)同窓会入会式に続き、卒業式の予行と表彰式を行いました。

卒業式の予行は、送辞を引き受けていただいた1期生の田嶋先輩も来校して生徒たちと一緒に練習していただきました(下記写真)。

【1期生田嶋先輩、打ち合わせも含めて4日間事前に来校していただき式に向けて準備していただきました】

田嶋先輩に送辞をお願いすることになった経緯です。
 最後の卒業式、式での送辞をどうするのか、校内で話題になっていました。この時に教務主任から出されたアイデア。皆野高校60年、人間でいえば還暦、皆野高校60周年基本指針も「和」としている。皆野高校60年を還暦の環のように丸く繋げられるのではないか。1期生の第1回卒業式は後輩に送辞を読んでもらい答辞をして卒業した。先輩がいない1期生は送辞を読んでいない。今回、最後の卒業生への送辞を1期生が読んでくれれば皆高60年、皆高生が丸く繋がるのではないか、という発想。
 みなさん大賛成。さて、1期生どなたに依頼するのか。長年、同窓会長を務めていただいた1期生で初代同窓会長の岸岡様へ相談に行きました。主旨は理解していただきましたが、体調を崩していて卒業式への参加は厳しいとのこと。どなたか紹介してほしいと、お名前を預かってきましたが連絡がつかず。そんな時に開催した令和7年4月27日(日)「おかえりなさい!皆高生8,250名~今から始まるファイナルイヤー~」。ここでの目玉イベントの1つとして実施した「全世代集合チャレンジ」。1期生から58期生までの全世代が集まるか!という挑戦イベント。最後の1年間ファイナルイヤーのスタートに際して、先輩方にも参加していただき、引き続き様々なご支援や応援をいただけるようにお願いするキッカケづくりとしても位置付けた取組。様々な広報活動も展開し周知を図りました。しかし、直前になっても何期かの申し込みがない状況。特に1期生と2期生は1人も申込がない。創立当初の先輩方にどうにか参加していただけないかということで、過去に作成された同窓会名簿を頼りに、1期生卒業生42名全員に声掛けチャレンジ。そんな中、3名の1期生に参加していただくことができました。その中のお1人が田嶋先輩。この4月27日にご参加いただけたことで、送辞についても依頼しました。都合があったとのことですが、日程調整していただき引き受けてもらうことができたのです。
 このように、最後の年の様々なイベントが相乗効果により、さらに素晴らしいものへと発展し、この皆野高校ファイナルイヤーでの取り組みが実現していったのです。この卒業式での1期生による送辞が大成功であったように!

 予行終了後は、表彰式本番。
 県教育委員会表彰、全国商業高等学校長協会表彰、産業教育振興中央会表彰、県産業教育振興会長賞、秩父支部長賞、県高校文化連盟賞表彰などの表彰式を行い記念写真も撮影しました。表彰者名簿は卒業式の次第とともに3月7日卒業式参加者へ配付しました。
 在校生がいないなかでの表彰式は寂しい気持ちもありましたが、受賞者は堂々と壇上にたってくれました。

【表彰式後、受賞者で記念撮影】

午後は、閉校舎イベントでのコンサートで使用する音響の調整。「ハヤシダ・ファミリア サクソフォンカルテット」4人の皆さまは前乗りでリハーサルを暗くなるまで行っていただき、先生方は並行して体育館の準備も行いました。

予行、表彰式後の生徒たちは・・・。
まだまだ帰宅していません。お昼、午後と校舎内では大変な取り組みがはじまっていました。・・・後日掲載。