閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

5月15日は皆野高校の開校記念日でした

5月15日は皆野高校の開校記念日です。
創立当初から昭和59年度までは5月4日でした。

皆野高校開校記念日の秘話

 皆野高校は、昭和41年4月秩父市ほか4町5ケ村組合立秩父東高等学校皆野分校として、秩父東高校創立の翌年に男子校として開校しました。

 秩父市の秩父東高校(女子高)を「本校」、皆野町に新設された男子校が「分校」として、皆野高校はスタートしました(当初は2校同時開校を目指して運動をしていました)。

 皆野高校の1年目は秩父東高校の分校、よって秩父東高校の開校記念日が皆野高校(皆野分校)の開校記念日でもあるわけです。

 詳細は、皆野高校創立60周年記念誌「60年のあゆみ」などに掲載しています。
 秩父東高校の開校記念日は、新たに秩父地域へ高校を設置しようという動きの中で、昭和39年5月4日に当時の久喜文十郎秩父市長が秩父市立の全日制女子高校設置の意思表明をした日で、秩父東高校発足の基であると考え、秩父東高校の開校記念日に定められたとのことです。皆野高校も秩父東高校皆野分校として設立されたので5月4日を開校記念日としました。また、5月の飛び石連休は授業の妨げになるので3日連続で休みが消火でき都合が良いという考えもあったとのことです。

 秩父東高校が組合立から県立に移管された2年後の昭和43年3月、皆野分校は組合立皆野高等学校として独立、さらに開校3年目末の昭和44年3月30日の県議会で県への移管が議決され埼玉県立皆野高等学校となりました。秩父東高校から分離独立、単独校となったわけですが、開校記念日は変更せず、そのまま5月4日として継続されました。

 その後、20年の時が経過し、開校記念日を5月15日としました。この変更は昭和61年度からです。
 昭和60年度に皆野高校創立20周年を迎え、記念行事を開催して祝うと共に、秩父東高校から独立した皆野高校としての開校記念日を定めることとしました。5月15日とした根拠は、本校創立10周年記念式典が昭和50年5月15日に挙行し、この記念日を新たな開校記念日に定めました。昭和60年12月に祝日法が改正され、昭和61年度から5月4日が「国民の休日」となったことも影響していると思われます。

 皆野高校、開校記念日は上記の経緯で定められました。
 創立当初の写真です。

令和7年4月9日、アンカーズへ学年集会の時間を使って校長講話で「皆野高校創立秘話」の機会をつくりました。感動していた生徒もいました。
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今後、再結成された「みなこう会」で開校記念日に向けた取組を検討しています! 開催が決まりましたら、ぜひご支援・ご協力をお願いします。