ローカルサミット in 武蔵国•ちちぶ
「ローカルサミット in 武蔵国•ちちぶ」が5月31日から6月2日の3日間の日程で秩父市を中心に、皆野町・長瀞町・横瀬町・小鹿野町を会場に開催されました。
本校生徒は 6月1日(土)秩父神社、秩父地場産センター、宮側町公会堂を会場に開催された本大会に、午前中から夜まで参加しました。
ローカルサミットとは、地域活性化の輪を拡げる全国規模のイベントとしてNPO法人や各地の諸団体が連携し、2008年から毎年全国各地で開催され、埼玉県内で開催されるのは今回の秩父会場が初開催とのことです。1年程前から秩父郡市内でも事前研修が開催され、本校からも参加しておりました。
6月1日本大会、午前中は秩父神社を会場に、前環境事務次官の方なども参加しての基調講演とパネルディスカッションがあり、生徒も参加しました。
午後からは8つの分科会に分かれました。本校生徒たちは、第5分科会の会場、地場産センターへ移動し、「何度も行きたくなる本物の交流を紡ぎ出す・交通弱者の新たな方法を考える」に参加し、人手不足の現状などについて学習しました。
分科会で、本校生徒に「10年後はどこに住みたいか」という質問がありました。「秩父に住みたい。TVで紹介されても混み過ぎず、秩父で働いて楽しく過ごしたい。」「若い子には田舎すぎるので飯能にすみたい。」など答えていました。パネリストの方々からは、秩父の良さがわかってて心強いという意見や、一度外に出て外から秩父の良さを再発見してほしいとエールの声掛けをいただきました。
分科会が午後5時過ぎに終了し、その後の大交流会では、ご馳走が並び多くの参加者がいる中で皆野高校「みそポテサブレ」を販売しました。大人に混じって各テーブルを廻ったり、ステージ上からマイクを持って「みそポテサブル」の売り込みスピーチをするなど参加者の皆様からの拍手を受けるなど交流しながら、30分で完売しました。
熱い思いを持ってサミットを開催する地域に多くの方が集いました。ローカルから日本をつくるという志を持った人たちが学び合い、より良い社会づくりを実践しようと、全国から様々な立場の方々が集まるサミット。秩父地域の首長さんや事業主の方々なども多く参加されていました。生徒と共に参加した本校教員も、新たな人とのつながり、多くの気付きを感じる事ができました。
様々な地域や年齢の方々と交流し、素晴らしい経験、勉強することができました。