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6次産業体験!の続報
昨年度末から3年生が取り組んでいる6次産業体験。先日ちちぶエフエムに出演した際にも、生徒たちが取組の紹介をしました。
体験の内容や、なぜ商業高校が農業!?という疑問については、前回の記事を御覧ください。
これまで、作付けと草むしりを行ってきましたが、6月中旬の収穫を前に、ジャガイモが大きく育つよう畦を高くする作業を行いました。
前回に引き続き、秩父農林振興センター様より技術指導をいただいて実施しました。作業前は、草が畑を埋め尽くしていましたが、作業を進めていくうちに、無事に畑の姿を取り戻しました。
生育状況を確認するために1つ掘ってみると、無事にジャガイモがなっていました。収穫が楽しみです。
今回の作業には、もう1つ大きな目的がありました。それは、鳥獣被害への対策です。草むしりの際に、野生動物によって畑が掘りおこされた形跡を発見し、秩父農林振興センター様へ対策方法の相談をしていました。
これまで鳥獣被害対策への寄付を行ってきたこともあって、電気柵を貸し出していただけることになり、生徒たちが策の設置を行いました。(実際の通電はもう少し作業をしてから、後日実施することになりました。)
対策を施しましたが、無事に収穫を迎えらえるかドキドキです。
このジャガイモを使用した商品開発についても同時進行中で、そちらもいよいよ大詰めです。続報にご期待ください。
新たなチャレンジ!6次産業体験
新3年生の新たな取組として、「6次産業体験」がスタートしました。
6次産業とは1次~3次産業までを融合すること、つまり生産から流通までの過程をすべて生産者が担うことを指しています。
皆野高校では、地域と協力しながら①開発中商品の原材料をつくる(1次産業)②地元企業に商品に加工してもらう(2次産業)③皆高生によるマーケティング、販売を行う(3次産業)という計画をしています。加工についても、どこまで皆高生が携わることが可能か現在検討・調整中です。
まずは、取組がビジネスとして成立するよう確実に利益を生み出すことを目指します。将来的には利益の還元を通じて地域貢献を目指したいと考えています。
地域経済の中に、わずかでも商業高校の存在感があり、その教育活動を通じて地域の20年後を支える人材育成ができたら、地域にとっても学校にとっても、大きく価値のあることではないでしょうか。そんな想いからこの取組がスタートしました。
前置きが長くなりましたが、第1ステップとしてじゃがいもの作付体験を行いました。
秩父農林振興センター様に御協力いただき、技術指導をしていただきました。
この取組の運命を握るじゃがいも。無事に収穫できるかドキドキです。
これまで取り組んできた鳥獣被害対策も、今回は当事者です。
同時進行で、この体験活動内のサブプロジェクトも複数進行中です。続報をお待ちください。
Minano Dream Project !!
2年生ビジネス実務の授業で、カザフスタンのアルマトイ高校の学生とオンライン交流会を行いました。
これからの時代を生き抜いていく生徒たちが、異文化を理解し、受け入れ、その違いを踏まえてコミュニケーションを図る力を身に付けるためにこの機会を設定しました。
お互いの国・文化・学校などを紹介し、その後少人数のグループにわかれて自己紹介やゲームなどの交流をすることが出来ました。
交流会終了後には、もっとちゃんとコミュニケーションを取りたかったから、英語が話せるようになりたい!と口にする生徒が何人もいました。
この交流会が、生徒たちにとっていいきっかけになったようです。
3名の生徒の感想を紹介します。
「カザフスタンとの交流をして、とても楽しかったです。交流をする中で、自分のスライドが相手にちゃんと伝わっていたのがとてもうれしいと感じました。また、カザフの学生とグループで話した時は相手に上手く伝えることが出来なったので、英語で話せればよかったと思いました。また機会があれば交流したいと思いました。」
「カザフスタンとの文化、歴史、学校などの違いがわかったのでとても楽しくなりました。自分は英語が苦手だったけど、がんばって伝えてみたら本当に楽しくて、笑いありの交流会でした。」
「カザフの人と交流できたのも良かったけど、それ以上に海外の人とのコミュニケーションで言葉はわからなくても、リアクションで伝わったのが面白かったです。日本の文化を知ってもらったので観光客が増えたらうれしいし、私もカザフに遊びに行きたいと思えました。」
Online Cultural Exchange!!
2年生は2月15日(火)にカザフスタンのアルマトイ高校とオンライン交流を行う予定です。
以前投稿した「Let's enjoy English! 」の記事も、実はこの交流会に向けた準備でした。
商業の授業には「ビジネス実務」という英語が学習内容に含まれている科目があり、英語を使う実践的な機会として海外の高校生と交流会を企画しました。
現在生徒たちは、交流会に向けて日本文化・皆野町・皆野高校を紹介するプレゼンを作成しています。
この交流会を通じて、英語力の向上だけでなく、異文化に対する理解や受容など、ボーダーレスな時代を生きていくための土台が培われていくことを期待しています。
この交流会は皆高生にとって、とても大きな挑戦かもしれません。しかし、地域おこし協力隊のゼレさん、グルデンさん、先生方をはじめ沢山の人が皆さんをサポートします。
2年生の皆さん!思いっきりチャレンジして、ぐんぐん力を伸ばしていきましょう!!
商品開発続報!!
3年生が取り組んでいる商品開発の続報です。
生徒たちが考案したレシピを参考に、企業様に試作品を製作していただきました。
試作品をもとに皆高生から再び提案をし、実際の商品を完成させていきます。
試作と試食の過程では、まず自分の意見をまとめ、メンバー全員の意見として作り上げ、それを企業様に伝える作業を何度か繰り返すことになるため、「伝える」「受け取る」「理解する」「伝え返す」といったコミュニケーションが行われます。
そういった活動の中で、生徒たちは社会の中で生きていく力を伸ばしているようです。
今回のご報告はここまでとなります。続報をお待ちください!
※記事の名前「商品開発続報!!」をクリックし、表示されるページ下部に「タグ」という部分があります。この部分の「みそぽてと」を押すと、これまでの過程をまとめて表示することが出来ます。ぜひご覧ください。