閉校舎後も、書き込みを継続してきました8/3。

タグ:商業科

SL「なんちゃって!?みそぽてサブレエクスプレス」運行!

6月17日(日)秩父鉄道にて「なんちゃって!?みそぽてサブレエクスプレス」と題したSLが運行します。

当日は、商品開発系の授業を受講する生徒たちが、サブレの販売とあわせ様々なおもてなしを行う予定です。その準備として、学校から徒歩5分の場所にあるコワーキングスペース「働Co-factory みなのLABO」にて、当日お渡しするプレゼントの加工を開始しました。

 

「働Co-factory みなのLABO」には、3Dプリンタやレーザー加工機をはじめとするICTを活用したモノづくりの設備が整っており、デジタルデータによるモノづくり「デジタルファブリケーション」の作業を行うことができます。

PCで制作したデータをもとに加工機で作業するため、特別な加工技術は必要ありません。つまり、皆高生の得意を活かしながら簡単にモノづくりにチャレンジできる!ということでなんです!

昨年度から始まった6次産業体験ですが、枠組みをひろげて新たな形で2次産業(製造)へと挑戦しています。

6月17日、ご乗車お待ちしております。

授業紹介その4 ‐2年財務会計Ⅱ‐

授業中の生徒の様子や先生方の想いから、皆高生の成長を支える”キー”を探るシリーズ、第4弾は2年生財務会計の授業風景を紹介します。

簿記会計分野の授業ということもあり、複雑な作業や計算がメインとなる財務会計の授業。

授業のはじめに取り組む課題を伝え、生徒たちは1時間の見通しをイメージします。続いて、つまずきやすいポイントや注意が必要な作業について伝え、生徒たちの課題に取り組む準備は完了です。

 

解説をする際にはホワイトボードに手元を映し、1つ1つの小さな作業ステップごとに生徒へ質問しながら、丁寧に解き方の確認します。

この授業は、複数の先生が授業を担当しています。全体を進める先生と、個別のつまずきに対応する先生がチームとなり、生徒が諦めてしまうことがないようサポートします。

 

目的地に向かって、先頭から注意点を呼び掛ける先生、その呼び掛けに応える生徒たち。1番後ろで生徒をサポートするもう1人の先生、というようなイメージで授業が進んでいました。 

担当の先生は、生徒が1時間集中して授業を受けられるよう、授業の中で「生徒と対話をすること」を大切にされているそうです。

その言葉通り、丁寧な説明と声掛けに支えられながら、生徒たちが前向きに授業へ取り組んでいました。そういった、つまずきをすぐに解決できる授業環境が、皆高生の諦めずに挑戦する姿勢へと繋がっているのかもしれません!

授業紹介その3 ‐3年電子商取引‐

授業中の生徒の様子や先生方の想いから、皆高生の成長を支える”キー”を探るシリーズ、第3弾は3年生電子商取引の授業風景を紹介します。

とある日の昇降口…。ん?なんだこれは。スクリーンをバックに机の上に置かれた弁当箱。その周りに数名の生徒…。謎は深まるばかりです。

話を聞くと「電子商取引」の授業で、学校で販売されているお弁当の販売促進サイトを制作する!とのことでした。(※お弁当は仮撮影用に用意したその日の誰かのお昼ごはんです。)

色んな角度からライトをあて、よりおいしく見える写真の撮り方を研究していました。

 

これから本物のお弁当写真撮影をしたり、校内向けのウェブサイトの制作・公開を予定しているそうです。完成が楽しみですね。

授業担当の先生は「生徒自身が興味関心を持って、生徒自ら取り組む」ことを大切にしているそうです。

こういった生徒自身の興味関心や、適性に合わせた挑戦をできる環境が、皆高生たちの前向きなチャレンジを支える”キー”になっていそうです!

授業紹介その1 ‐3年課題研究‐

シリーズで皆高の授業を紹介します!授業中の生徒の様子や、先生方の想いから、皆高生の成長を支える”キー”を探っていきます!

第1弾は3年生「課題研究」の授業の様子です。その中でも、商品開発や販売について研究している生徒たちの様子を紹介します。

あるイベント(詳細は後日発表します!)に参加するにあたり、お客様へのおもてなし計画を立てていました。

 

アイデアをターゲットに合わせて調整したり、見込販売数から粗利益を計算し、おもてなしにかける費用から損失が出ないよう実現可能な形へ修正していました。 

 

授業担当の先生は、授業の大切なポイントを「実際にやること」だと言っていました。

実際にやるからこそ、どれだけ良いアイデアでも予算との折り合いを付ける必要があったり、意見の対立を解消しなければならない場面が出てくるそうです。

そういったビジネスの視点を持った準備や、お客様に対面した経験値が、商品開発系の授業を選択した生徒の成長を支えている”キー”なのかもしれません!