閉校舎となりましたが、まだまだ書込を継続中

毎日更新「輝く皆高」デイリーニュース

3月7日ストーリー ⑭閉校舎式(校旗引き渡し)

3月7日(土)午後4時より皆野高校閉校舎式「ありがとう皆高~さよなら大渕の丘~」を開催しました。
1開式のことば、2挨拶、3感謝状贈呈、4校歌斉唱に続き、5校旗引き渡しです。

閉校式では「校旗返納」という名目で行われる場合もあります。本校は、閉校舎式であり統合となるわけですので新校への「校旗引き渡し」としました。
皆野高校の校旗を、統合し新校として校舎を使用する秩父高校から生徒会長と役員の2名にご参加いただき、閉校舎式を最初から見守っていただきました。秩父高校の校長先生にもご参加いただきました。

本校からは生徒会長・副会長の3名が壇上にあがり、昭和43年度の第1回卒業式に合わせて作られた重みのある校旗を三人で持ち、秩父高校の2名に託しました。「皆野高校をよろしくお願いします」という言葉が聞こえてきました。秩父高校生徒会の2名も、しっかり握りしめて受け取ってくれました。この後、皆野高校清水生徒会長から式にご参加いただいている皆様にお礼と感謝の言葉がありました。

短時間のセレモニーでしたが、皆野高校と秩父高校の生徒同士が繋がった感動の瞬間となりました。



 4月8日(水)新・秩父高校の開校式では、新たに制定された校章が掲げられるとともに、旧秩父高校と旧皆野高校の校旗が壇上に掲げられました。

芝桜が見頃を迎えています★

3月24日、卒業したばかりの同窓生を中心に皆野高校同窓会として、羊山公園にて植栽した”芝桜”が見頃を迎えています。

 (植栽の様子は⇒こちら

 

 

 

※4月26日(日)撮影

 

生徒会本部役員が中心に平成29年度から継続して植栽していた芝桜ですが、統合に伴い今回から同窓会の行事に引き継がれています。本校は閉校舎となりましたが、こうして今回もキレイに花を咲かせることができました。多くの方々に、今もなお「皆野高校」の名前を目にしていただくことができるのは嬉しい限りです。

 

例年はGW頃に見頃を迎える芝桜ですが、近年は4月下旬に見頃が早まってきています。ぜひみなさま、お早めに羊山公園へ。

 

♯生徒会

3月7日ストーリー ⑬閉校舎式(感謝状の番外)

 3月7日(土)午後4時より皆野高校閉校舎式「ありがとう皆高~さよなら大渕の丘~」を開催。

閉校舎式で、机の天板を再利用し製作した感謝状を24名の生徒へ贈呈。1人1人校長から手渡し、実行委員長からは「感謝」の木札を首にかけて贈りました。

次第では、続いて「校歌斉唱」へと移る予定でしたが。

しかし、司会から「ここで、予定にはありませんでしたが・・・」というアナウンス。「校長先生、壇上へお上がりください。」

自分で、このページを書き込んでいますが、その瞬間は「何を言っているのだ! 何が起こるのだ!」とキョロキョロ状態と記憶しています。

何と、実行委員長から校長へのサプライズ感謝状と木札の授与。
本当に、皆野高校に関わられている方は「暖かい」と改めて感じた瞬間です。本当は、実行委員長をはじめ、もっと多く皆野高校に対して貢献された方がいらっしゃるのに、申し訳なく思っておりますが、謹んで受け取らせていただきました。

改めて、ご配慮いただいた皆様に感謝と、関係されている皆様に報告として、この記事を掲載させていただきました。ご了承ください。

 実行委員長から紙の感謝状と、生徒と同じ木札を受け取りました。

3月7日ストーリー(ちょっと割り込み)令和7年4月ファイナルイヤーのスタート

3月7日ストーリー連載途中ですが割り込んでの書き込みです。本日令和8年4月27日(月) 1年前を振り返ってみます。

あの日から1年が経ちました!
令和7年4月27日(日) 開催の、
おかえりなさい!皆高生8,250名~今から始まるファイナルイヤー~ について振り返ります。

閉校になる学校が、最後の年の4月にこのようなイベントを実施するという例を聞いたことはありません。全国的にも例がないのではないかと思います。
皆野高校の場合、令和5年度に同窓会の体制を一新し、新たな同窓会長を選出。60周年記念事業へ向けての実行委員長と両方の責任者を引き受けていただいた出浦会長(委員長)。就任後は、皆野高校を盛り上げたい、最後の卒業生に寂しい想いをさせない、という決意のもと様々なアイデアを出していただく中で、皆野高校をマスメディアを通して世に知らしめることへと繋がったスタートイベントを実行しました。

入学式がない、新入生を迎え入れることができないなら、卒業生に来てもらうイベントができるのではないか!という提案から始まりました。

教員感覚としては、4月当初、教員数が減少して新たなイベント開催は厳しい、という感想でした。しかし、若手・中堅教員が実現に向けて動きました。アイデアを出し合い実行委員会、企画委員会、職員会議を経て実現にこぎつけました。在校生と卒業生の交流イベントの開催です。
その上で、一番の心配は生徒の気持ちでした。生徒が賛同して動いてくれるのか!?

しかし、その心配は打ち砕かれました。学年団を中心に生徒会が実施に向けて全校生徒に働きかけ精力的に動いてくれたのです。前々日、前日と遅い時間帯まで同窓生やPTA後援会も準備に徹してくれました。当日も、受付や誘導、駐車場係は教員・生徒は担当しませんでした。これこそチーム皆高、と感じました。

【当日500人を超える参加者が体育館に集合】

【総合司会の生徒2名】

実施に向けての振り返りは、当時の下記書込からご覧ください。 

 

4月17日書込 在校生、イベントに向けて準備スタート!!

4月26日書込 第8回 60年のあゆみ実行委員会 及び ボランティアスタッフ説明会 を開催

4月27日書込 「おかえりなさい!皆高生8,250名~今から始まるファイナルイヤー~」本日開催 

5月2日書込 【在卒生交流イベント】当日の朝

5月3日書込 【在卒生交流イベント】イベントの様子 

5月4日書込 【在卒生交流イベント】プチ同窓会の様子

5月5日書込 【在卒生交流イベント】当日のおわりに 

5月6日書込 「おかえりなさい!皆高生8,250名 ~今から始まるファイナルイヤー~」(高校受験ナビWebへ掲載)

3月7日ストーリー ⑫閉校舎式(感謝状贈呈)

3月7日(土)午後4時より皆野高校閉校舎式「ありがとう皆高~さよなら大渕の丘~」を開催。1開式のことば、2御挨拶として実行委員長と御来賓代表の二名から熱い御挨拶をいただきました。続いて、3感謝状贈呈です。

閉校舎に伴い地域のお世話になった方々への謝意を込めて感謝状贈呈を、という意見が出されました。贈呈させていただきたい方ということで多数のお名前があがりました。しかし、式は日程の関係で30分間の予定。10月の「60周年記念式典」でも感謝状贈呈を行っており、今回どうすべきかという検討の中で一つの案が示されました。「ならば、感謝状贈呈の考え方について壇上で校長が説明し御理解いただき、最後の生徒24名のみに感謝状を贈る、というのはどうだろうか!」。

最終的に、地域の方など60年間多くの方々にお世話になった皆野高校の閉校舎式で、その代表として24名の生徒のみへ感謝状を贈ることとしました。式では、校長から壇上で主旨説明をさせていただき理解を求めました。その上で卒業生であり皆野高校最後の1年を締めくくってくれた功労者として24名の卒業生へ感謝状を贈呈しました。

紙ではなく木の表彰状を製作しました。これは、今まで皆野高校で代々の先輩方が使用してきた学習机のうち、痛みが激しく利用不可能で廃棄予定の学習机の天板を1/4(A4サイズになる)に切断し3cm程度に細く削り、机の四方の丸みや傷跡などは残した木の感謝状。文面は連携先の「みなのLABO」へ依頼し、レーザー加工により掘って完成させました。

壇上で、1人1人校長から机の天板再利用の感謝状を手渡しました。実行委員長からは「感謝」の木札を一人一人に首にかけて贈りました。



感謝状を手に持ち、木札を首から下げて記念撮影しました。